人は教えることで相手だけでなく自分も学ぶことができる。少林寺拳法は人から学ぶことと人に教えることの両方を経験して自分を成長させていきます。
合理的で正しい使い方と間違った使い方があるだけで、発生するエネルギーに善悪はありません。それを少林寺拳法の技法が教えてくれます。
努力したらできた!という喜びは、人を前向きに変えます。小さな『できた』が大きな力になります。小さな積み重ねが必ず未来に活きてきます。
稽古は自分さえできていればではなく、相手のために何ができるかも大切にして下さい。大事なのは、人としての質を上げられるよう精進することです。
自分を大切にする。素直で謙虚で礼儀正しくあれ。人に優しく、思いやりを持ち、他者を思う行動ができること。そして相手を活かして我も活きること。
相談された相手に自分の考えを押し付けてはいけない。相手が話をするうちに自然と自分の本心に気がついたり、心の整理ができるようにしてあげたい。
自信は一度手に入れたら大丈夫なわけではありません。自信を深めるためには、失敗を恐れず行動し続ける忍耐力も必要です。動き出すかは自分次第。
自分が好きなことや得意なことを大切にしてください。自分にしかできないことを持っている人は、成功や充実感を得ることにつながります。