技法の理を再確認しながら体の使い方を稽古しました。形だけをなぞるのではなく、感覚とイメージを研ぎ澄ませて相手を意識した動きを練って下さい。
教わる喜び、教える喜び。できた喜び、達成した喜び。それをみんなで分かち合える喜び。力に変えていける喜び。それを引き出すのが指導者の役目。
みんなと同じなら何となく安心だし何となく大丈夫のように感じてしまう。他人がどうかでなく、まず自分自身を見つめることから始めてください。
いつでもできることは、結局いつになっても手をつけない。どうすればいつでもできることが「今しかできないこと」に変えていけるかを考えてみよう。
プロの野球選手はキャツチボールや素振りの練習を疎かにしません。基本が大事なのは何でも同じ。体に基礎がしっかりあるから応用がききます。
楽をして上手くなることはないが、楽しんで上手くなることはできる。でも勘違いしてはいけない。何も努力せず苦労もしないと楽しくもなくなります。
先輩の姿を見て後輩が育ち、また次の後輩が育っていきます。自分だけにならないように。仲間同士が力を合わせ組手主体の稽古で汗をかいてください。
少年部の上級生が下級生に声を掛けて面倒を見てくれています。言われてではなく自分で考えて。相手の目線に立って動けるように心も成長しています。