誰かに全力で何かをしてあげられる心は人として何よりも大切なこと。心を育てる、その機会を与えてあげられる事も道院の役目の大きな一つです。
どんなに成功している人でも、一つずつ小さな成功を重ねて階段を上がり自信をつけていくものです。そこを飛ばして本物の自信は得られません。
一方的に伝えたい事を押し付ける指導ではなく、まずは考えさせて行動できるようにしています。自分に意識を向けて。もっと考えて。もっと動いて。
道院に通う拳士は、様々な活動や体験からたくさんのことを学んでいます。稽古を楽しみに来てくれる拳士の頑張りに、こちら側も心が揺さぶられます。
昇級審査が近づき、子どもたちは仲間同士で動きを点検して反復練習しています。相手のためが自分の喜びになっています。今日も一つ成長しました。
サーキット、基本、ミット、技術。一つのことを一生懸命やり続けていれば、少しずつ自信も力もついてきます。できることをしっかりやっていこう。
組手稽古の時でも仲間に向けて自然に声が出るようになってきました。相手を応援し励ますことは、いつか自分にもその温かさが返ってくるものです。
やらされるのではなく自分に意識を向けて考え、課題を見つけて励んでください。人にやらされることで全力は出し切れません。自分の意思で動くこと。