相手を動かそう変えようとするのではなく、自分が変わろうとしなければ人は変わりません。自分を変えようと動き出せば相手の動きや心も変わります。
できなかったことができるようになると楽しい。思い通りにできないと悔しい。正反対のように見えますが、どちらも次の努力に向き合うチャンスです。
頭の中や単独練習ではできているつもりでも実際に相手がいるとうまく動けないものです。相手と手を取り合い、意識し、考えながらの稽古が大切です。
競争や勝ち負けだけが優先される社会の中でも、誰かに何かをしてあげたい、してあげることができる存在になりたいという思いを大事にしたい。
好きな事には、多少の辛さや苦しさは苦でなくなります。キツイけど楽しい、苦しいけど充実する。道院はそんな場でありたいと思います。
本気になることを知らないと大事な時に力が出せません。最後まであきらめずにやり抜くこと。強さは自分自身との戦いから得るものです。
成功する方法はないけれど、失敗には必ず失敗につながる理由があります。稽古では同じ失敗を繰り返さないための学びと気づきを大切にしてください。
自分が「したいこと」に出会えた時、その「したいこと」のためにどんな努力をすればいいのか考えて下さい。ワクワクする気持ちになれたら本物です。