「できた!」を育てるコラム

一宮市┃少林寺拳法で心と体を育てる方法

部活動地域移行「一歩踏み出した勇気」
―小さな「やってみた」が、大きな自信に育つまで

2026年4月、一宮市の部活動地域移行に新たに少林寺拳法が加わりました。
4月11日には初めての練習を実施し、中学生たちが新しい一歩を踏み出しました。
学校とは異なる環境、新しい仲間や指導者と出会い。初めて触れる動きや所作の一つひとつに、生徒たちは新鮮な眼差しで、意欲的に取り組んでいました。 


 ⭕   自ら考え、挑戦する姿勢の芽生え 

練習の中では、周囲の動きを観察しながら、自分なりに理解しようとする姿や、「こう動けばいいのかな」と確かめながら挑戦する様子が見られました。
その前向きな姿勢からは、これからの成長を感じさせるエネルギーがあふれていました。

一宮市の部活動地域移行における少林寺拳法の活動は、単に技術に触れるだけの場ではありません。

人との関わりや自分自身と向き合う経験を通して、主体性や協調性を育みながら、目標に向かって主体的に行動する力を育む、「人づくり」の場でもあります。


⭕   やってみた、という実感が自信に変わる

そのため、最初からうまくできる必要はありません。

新しいことに出会い、挑戦し、試行錯誤を重ねながら、自分のペースで成長していく――その過程こそが大切だと考えています。

練習を終えた生徒たちの表情には、清々しい充実感が見られました。
「やってみた」という経験が、それぞれの中に小さな自信として芽生えている様子が印象的でした。

これからの積み重ねが、大きな自信へとつながっていくように。

今後も、生徒一人ひとりの歩みに寄り添いながら、共に成長できる場をつくっていきます。

子どもの自信は、特別な才能ではなく、日々の小さな「できた!」の連続から生まれます。
もし「何かきっかけをつくってあげたい」と感じたら、まずは実際の雰囲気に触れてみませんか?

※無理な勧誘は一切ありません。お子さまの反応を見るだけでも大歓迎です!